アルテッツァ漏水修理|錆びたバラスト交換で改善

アルテッツァ漏水修理のご依頼をいただきました。
今回は、ガスケットを交換しても改善しなかったアルテッツァのヘッドライト漏水を、殻割りして原因を確認し、バラスト交換とシーリング追加で修理した事例をご紹介します。
アルテッツァ漏水修理のご相談
今回の台風は、岡山でも風がかなり強く、外に置いていた物が倒れるほどでした。
また、お彼岸のお墓参りで山奥へ向かった際には、倒木や落石もあり、改めて台風の影響を感じました。
幸い、自分の周囲では大きな被害はありませんでした。
そんな中、今回はアルテッツァ漏水修理をご依頼いただきました。
オーナー様ご自身でガスケット類を交換されても改善しなかったため、原因を詳しく調べることになりました。

ガスケット交換でも改善しなかった原因
まずはヘッドライトを殻割りし、内部を詳しく確認しました。
すると、思っていた以上に内部の状態が悪くなっていました。
特に気になったのが、バラスト部分です。
見た瞬間に、これが原因ではないかと思いました。
アルテッツァ漏水修理で殻割り確認
殻割りして内部を確認すると、バラストがかなり錆びていました。

写真は少しピンボケしていますが、よく壊れずに動いていたと思うほどの状態です。
そのため、今回は当社に在庫していた同じタイプのバラストへ交換しました。
これで、点灯不良や今後の故障リスクも減らせると思います。
バラスト交換と漏水対策
バラスト交換後は、漏水しそうな部分をさらに確認しました。
そのうえで、気になった箇所にはシーリングを追加しています。
また、少し手を加えてから殻閉じを行いました。
最後に、オーナー様が準備されていた新品のバルブ類も取り付けて完成です。
これで、今後は安心して使用していただける状態になりました。
アルテッツァ漏水修理後の仕上がり
今回は、レンズに傷が付かないよう、できるだけ洗浄だけで仕上げました。
しかし、洗浄だけでも予想以上に綺麗になりました。
透明感も戻り、見た目もかなり良くなったと思います。

アルテッツァは年数が経っても魅力のある車です。
ぜひ、大切に乗り続けてください。(^^)

消費税10%前の駆け込み注文について
また、来月から消費税が10%になる前に、C-HRオーナー様からエアロのご注文もいただきました。
ありがとうございます。
フルエアロに近い内容だと、消費税が上がる前後で差額も大きくなりますね。
消費税アップ直前ではありますが、何かありましたらぜひご相談ください。
もちろん、特に用事がなくてもお待ちしております。m(__)m





