W212ヘッドライト内側清掃|プロジェクター前の焼け汚れを改善

W212ヘッドライト内側清掃をご依頼いただきました。
今回は、ベンツ W212のヘッドライト内部で、プロジェクター前に焼けたような汚れが出てしまった症状をクリーニングした事例をご紹介します。
W212ヘッドライト内側清掃のご相談
今月はずっとバタバタしていて、なかなかブログ更新ができませんでした。
いつも見ていただいている方には申し訳ありません。(^^;
世間では10連休という長いゴールデンウィークのようですが、当店の営業予定についてはホームページのカレンダーへ記載しています。
ただし、あくまでも予定ですので、状況によって変更になる場合もあります。
その際はご了承ください。m(__)m
さて今回は、総社市内の車屋さんからW212 ヘッドライト内側清掃をご相談いただきました。
プロジェクター前に焼けたような汚れがあり、何とか綺麗にできないかとのご依頼でした。
W212ヘッドライト内側清掃で確認した症状
まずは、車両ごとご来店いただき、現物を確認しました。
色々と説明後にヘッドライトのみ持って来ていただきました。
遠くからでは分かりにくい状態でした。

しかし、近くで見ると、確かにプロジェクター前に焼けたような汚れが見えます。
また、左側のヘッドライトは、撮影角度が悪く少し分かりにくくなってしまいました。
それでも、実際には左右とも同じような症状が出ていました。
特に、ライトを点灯すると、汚れがより目立つ状態でした。
ベンツ W212に多い症状
車屋さんのお話によると、このベンツ W212 ヘッドライト内側クリーニングでご相談いただく症状は、比較的よくあるそうです。
そのため、ベンツ W212では、プロジェクター前に焼けや曇りのような汚れが発生しやすいのかもしれません。
ただし、なぜこのような症状が起こるのか、はっきりとした原因は分かっていません。
熱によるものなのか、内部の劣化なのか、色々と考えられます。
しかし、今回はまず、汚れを除去する方向で作業を進めることにしました。
超音波カッターで殻割り
このベンツ W212のヘッドライトは、通常のように温めて殻割りできるタイプではありませんでした。
そのため、今回は超音波カッターを使用し、ヘッドライトを切開しています。
通常の殻割りよりも慎重な作業になります。
しかし、無理に開けようとすると、レンズやケースを傷めてしまう可能性があります。
そのため、慎重に位置を確認しながら、少しずつ作業を進めました。
ヘッドライト内部をクリーニング
ヘッドライトを開けた後は、内部の汚れを確認しながら、丁寧にクリーニングを行いました。
その結果、プロジェクター前にあった焼けのような汚れは、かなり綺麗にすることができました。
また、ヘッドライト内部の透明感も戻り、見た目がかなり改善しています。


ただし、今回の症状の原因は、正直なところ不明のままです。
そのため、今後も使用していく中で、再び同じような汚れが発生する可能性はあります。
ベンツ W212 ヘッドライト内側クリーニング完成
最終的に、ベンツ W212 ヘッドライト内側クリーニングは無事に完成しました。
プロジェクター前の焼けたような汚れも改善し、かなり見やすくなっています。
また、オーナー様にも喜んでいただけました。
ご依頼ありがとうございました。
ベンツ W212で同じような症状にお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。






