フェラーリ点滅不良|F430弱いウィンカー信号を改善
今回は、フェラーリ点滅不良をご相談いただきました。
フェラーリのウィンカーが正常に点滅せず、4ヶ所あるうち1ヶ所だけ信号が弱くなっている状態でした。
部品は欠品中でしたが、現車確認を行いながら改善方法を考え、修理することができました。
フェラーリ点滅不良のご相談
お疲れ様です。
ギリギリになってしまいましたが、何とか確定申告も終わり、少しホッとしています。(笑)
また、今日は岡山でも少し揺れがありました。
3月11日ということもあり、色々と考えさせられる日ですね。
そんな中、今回はフェラーリ点滅不良についてご相談をいただきました。
症状は、ウィンカーが正常に点滅しないというものです。
フェラーリ点滅不良で確認した症状
通常の電球を接続して確認すると、最初に1回だけ点滅します。
しかし、その後はまったく光らなくなってしまいます。
また、LEDタイプの検電器で確認すると、点滅を繰り返す時もあります。
ところが、しばらくすると信号自体が出なくなることもありました。
このように、かなり不安定な状態でした。
知り合いの車屋Weltで状況をある程度調べてくださっていたため、原因を絞り込みやすく、本当に助かりました。
ウィンカーリレーは欠品中
調べていくと、原因としてはウィンカーリレー側の不具合が考えられました。
ただし、このフェラーリのウィンカーリレーは本国オーダーになっているようです。
しかも、現在は欠品中とのことでした。
そのため、いつ入荷するのか、そもそも入荷するのかも分からない状態です。
そこで、部品交換ではなく、今ある状態で改善できる方法を考えることにしました。
現車確認から修理方法を検討
現車で状況を確認しながら、これまでの経験をもとに、頭の中でいくつかの方法を考えました。
そして、その考えた内容を、実際に車両で試してみることに。
すると、想像していた通りの結果になり、かなり理想的な状態まで改善することができました。
やはり、現車を見ながら考えることで、机上では分からない部分も見えてきます。
フェラーリ点滅不良修理完了
最終的には、フェラーリ点滅不良修理として、ほぼ完璧と言える状態まで改善することができました。

点滅もしっかり安定し、ほぼ正常に作動するようになっています。

オーナー様にも喜んでいただけると思います。(^^)
また、部品が手に入らない状態でも、工夫次第で改善できることがあると改めて感じました。
誰かが出来ない事を形にする楽しさ
本当は、もっと回路や電気関係について詳しくなれればと思っています。
しかし、それでも誰かが出来ない事を頼っていただき、何とか形にできると、本当に嬉しいです。
また、「無理かもしれない」と言われたことが解決できた時は、とても楽しく感じます。
これからも、難しい修理や特殊なご相談にも、出来る限り対応していきたいと思います。
ご依頼ありがとうございました。




