西日本豪雨1年|豪雨の中で生まれた三男が1歳に

西日本豪雨1年が経ちました。
2018年7月の西日本豪雨から1年が過ぎ、豪雨の真っただ中に生まれた三男も、無事に1歳を迎えることができました。
西日本豪雨1年が経って思うこと
2018年7月の西日本豪雨から、気が付けば1年が経ちました。
西日本豪雨では、広島・岡山・愛媛に甚大な被害がありました。
今も約4,000世帯、9,000人以上の方が、仮設住宅などで不自由な生活を余儀なくされているようです。
そのため、1日でも早く、安心して暮らせる環境が整うことを願っています。
西日本豪雨1年と豪雨の中での出産
この話は、タイミングが難しく、これまで限られた方にしかしていませんでした。
昨年の豪雨の時、総社市でも、今まで聞いたことのないような携帯の警報音が鳴り続けていました。
そのため、家族全員で自宅の2階へ避難しました。
さらに、工場爆発の爆風による揺れもあり、不安な時間が続いていました。
そんな中、嫁が「そろそろ陣痛が来たかもしれない」と言いました。
そこで、母親と妹に子供達を任せ、自分達は産婦人科へ向かいました。
西日本豪雨1年で迎えた三男の誕生日
まさに災害の真っただ中でした。
真備町の堤防決壊と近い時間帯だったと思います。
そんな状況の中でも、三男は無事に生まれてきてくれました。
そして、その三男も無事に1歳を迎えることができました。
本当に、生まれてきてくれて良かったと思います。
1歳の誕生日と一升餅
午前中は、1歳のお祝いとして、一升餅を背負わせました。
さらに、少し離れた場所にいろいろな物を置き、最初に何を取るかで将来を占う「選び取り」も行いました。
しかし、一升餅は1歳の子にはかなり重たいです。
そのため、背負わせると、やはり動けなくなって泣いてしまいました。

最終的には、嫁に助けてもらい、一安心でした。(笑)
将来を占う選び取り
選び取りでは、何を取るか楽しみにしていました。
すると、三男が最初に取ったのは「お玉」でした。

料理人になるのでしょうか。(^^)
ただ、実は今までの子供達も、全員がお玉を取っています。
そのため、将来の夢というより、みんな食い意地が張っているだけかもしれません。(笑)
三男の名前に込められた思い
午後は、夕飯の後にケーキでお祝いをしました。

三男が真っ先に手を伸ばしていました。
しかし、ロウソクの火を消した瞬間、一番食い意地の張った次男が、先にチョコプレートを取って食べてしまいました。(笑)
正直、いろいろと悩んだ時期もありました。
それでも、「生まれてきてくれて良かった」「産んで良かった」と心から思います。
そして、三男の名前を考えてくださったのは、嫁が岡山に来てから親しくしていただいていた、今は亡き某ショップの社長さんです。
お店を閉店された時に、無理を言って会いに行きました。
その時、嫁のお願いで、三男の名前を考えていただくことになりました。
さらに、亡くなる2〜3週間前にも電話をいただき、提案してくださった名前を付けました。
漢字は、なるべく画数の良いものにしています。
そのため、三男は特に、いろいろな意味を持って生まれてきたのかもしれません。
これからも家族共々よろしくお願いいたします
三男が1歳を迎えられたことに、改めて感謝しています。
また、これからも家族共々、よろしくお願いいたします。









