サンバーメーター修理|バックライト消灯不良を改善

サンバーメーター修理のご依頼をいただきました。
今回の症状は、エンジンを切って鍵を抜いても、スピードメーターのバックライトが部分的に点灯したままになるというものです。
そのため、応急処置としてバッテリー端子を外して対応されていました。
今回は、サンバートラックで発生したメーターの消灯不良を修理した事例をご紹介します。
サンバーメーター修理のご依頼
今回の作業は、子供が通っているサッカークラブのコーチからのご依頼です。
車両はサンバートラックになります。
そして、ご相談いただいたのはスピードメーターの不具合でした。
エンジンを切って鍵を抜いても、バックライトが部分的に点灯したまま消えないとのこと。
「こんな状態です・・・」

と実際の症状を見せていただきました。
バックライトが消えない症状
エンジンを停止してもメーターが完全に消灯しません。
そのため、ひとまずバッテリー端子を外して対応してもらいました。
しかし、毎回バッテリー端子を外すのは大変です。
また、そのまま放置しておくのも心配です。
そこで、できるだけ早く修理することにしました。
早めに車両をお預かり
オーナー様は桃農家をされています。
そのため、仕事の都合も考えながら車両を預かる必要がありました。
できるだけ都合の良いタイミングで対応します。
そして、ご相談いただいた翌日には車両を預かることができました。
早速、原因を確認していきます。
サンバーメーター修理でTRIPボタン部分を点検
事前に症状について調べてみました。
すると、サンバートラックでは比較的よくある症状のようです。
原因として考えられるのがTRIP部分でした。
基板に半田付けされているボタン部分を清掃すると直るとの情報です。
正直なところ、
「本当に清掃だけで直るのかな?」
と少し半信半疑でした。(^^;
しかし、まずは情報を参考に作業してみます。
メーターを分解し、TRIPボタン部分を清掃しました。
その後、元通りに組み立てて動作を確認します。
清掃後に正常消灯
エンジンを始動してメーターを点灯させます。
そして、エンジンを切って確認しました。
すると、バックライトを含めてすべて正常に消灯しました。
さらに、鍵を抜いても消灯したままです。
そのため、何度かエンジンのON・OFFを繰り返して確認しました。
何度試しても正常に消灯します。
無事に症状が改善しました。(^^)
TRIP機能も動作確認
サンバートラックには便利な機能があるようです。
エンジンを切った状態でもTRIPボタンを押すと、スピードメーターのみ電源が入ります。
そして、バックライトが点灯して走行距離を確認できます。

今回の不具合は、この機能に関係する部分が原因だったようです。
そこで、修理後はこちらの機能も確認しました。
TRIPボタンを押すと正常にバックライトが点灯します。
また、走行距離の表示も問題ありません。
その後は正常に消灯しました。
これで本来の機能も問題なく使用できます。
サンバーメーター修理まとめ
今回は、サンバートラックのスピードメーター修理をご紹介しました。
症状は、エンジンを切って鍵を抜いてもバックライトが部分的に消えないというものでした。
しかし、今回はTRIPボタン部分を清掃することで症状が改善しました。
また、エンジン停止中にTRIPボタンを押して走行距離を確認する機能も正常に作動しています。
無事に修理対応できて良かったです。(^^)
そして、桃までいただきありがとうございました。
美味しくいただきました。
この度はご依頼ありがとうございました。




