インテグラ タイプR ヘッドライトレンズ移植とスチーマー施工|劣化・クラック修復事例

昨日、家族団欒で晩ご飯を食べている中、「今日は学校で黙とうをした」と子どもたちから話がありました。
東日本大震災から10年。
当時、自分はまだサラリーマンで、長女が生まれて約1か月後の出来事でした。
そのため、今こうして当時を知らない世代と震災について話ができること、
そして家族そろって食事ができる日常に、改めて感謝の気持ちを感じました。
さて、今回はそんな一日の中で行った
インテグラ タイプRのヘッドライトレンズ移植とスチーマー施工のご紹介です。
東日本大震災を振り返って
東日本大震災が起きた当時、自分は普通に仕事をしており、妻からの電話で初めて状況を知りました。
一方で、出産後間もない妻は自宅でテレビを見ており、
「これが本当に同じ日本で起きているの?」と衝撃を受けたそうです。
そして今、小学校で詳しく学んだ子どもたちから
当時の話を聞くことで、震災を風化させてはいけない出来事だと強く感じました。
今回の作業内容について
まず、今回の作業は
インテグラ タイプRのヘッドライトレンズ交換とスチーマー施工です。
車両ごとお預かりし、現在装着されているヘッドライトを確認すると、
しかし、レンズには劣化による激しいクラック割れやヒビがあり、残念ながらスチーマーでも修復は困難な状態でした。
そこでお客様より、
「予備ライトを2セット持っているので、レンズ移植はできないか?」
とのご相談をいただきました。
レンズ移植とスチーマー施工の流れ
予備ライトは2セットあり、
1セットは極上品
もう1セットは黄ばみはあるが割れはなし
という状態でした。
しかし、タイプRはインナーブラック仕様なのに対し、予備ライトはすべてインナーメッキ仕様。


そのため、
「タイプR用インナーはそのまま使用し、
レンズのみ移植してスチーマーでリペアする」
という方法をご提案しました。
実際に車両と予備ライトを確認しながら打ち合わせを行い、
タイミングの良い時期にお預かりして施工を行いました。
施工後の状態とお客様の反応
レンズ交換後、年式相応の黄ばみや小傷はありましたが、


スチーマー施工によって透明度は大きく向上しました。


ヘッドライトを点灯させると、明らかにクリアさが増しているのが分かります。
お引き取りは夜でしたが、
運転席に乗り込んだ瞬間、


「うわっ!めちゃくちゃ明るくなって見やすくなったわ!」
と喜んでいただけました。
さらに、
「また何かあればお願いする」とのお言葉もいただき、
こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。
まとめ
ヘッドライトはレンズの状態ひとつで
見た目だけでなく視認性も大きく変わります。
割れがある場合は修復が難しいケースもありますが、
今回のようにレンズ移植+スチーマー施工で
改善できる場合もあります。
同様のお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
ご依頼、誠にありがとうございました。



