175ムーヴヘッドライト曇り除去|車検対応クリーニング施工
今回は、175ムーヴヘッドライト曇り除去の施工事例をご紹介します。
車検不合格の原因となる光度不足に対し、左右の状態に応じたクリーニングと修理対応を行いました。
今回は、プロジェクターレンズの清掃まで含めた施工内容となり、
さらに左右で異なる状態のヘッドライトに対して、状況に応じた柔軟な対応を行っています。
本日予定されていた中学校の運動会は、あいにくの雨のため延期となりました。
総社市は雨模様|運動会は延期に
今日の総社市は、朝から雨が降ったり止んだりを繰り返す天候となりました。
実は昨日も雨だったため、結果として中学校の運動会は週末11日へ延期に。
一方で、翌12日は三男坊の保育園最後の運動会が予定されています。
そのため、当日は午前中のみお休みをいただく予定です。
175ムーヴヘッドライト曇りのご依頼内容
さて、ここから作業のお話です。
以前からお付き合いのある民間車検場の方より、
「175ムーヴのヘッドライトが曇っていて、そのままでは車検に通らない」
とのご相談をいただきました。
しかし、電話だけでは正確な状態が分かりにくいため、
そこで現物確認を行う前提でお預かりすることに。
175ムーヴヘッドライト曇り除去|左右で異なる施工内容
実車を確認すると、左右で状態が大きく異なっていました。
左ヘッドライトの状態
まず左側は、表面クリーニングのみで改善できそうな状態。

右ヘッドライトの状態
一方で右側は状態が悪く、
そのため殻割り+内部清掃が必要と判断しました。

この車両は、表面だけでなくプロジェクター部の曇りも光度に直結します。
つまり、内部まで確実に施工する必要があります。
殻割りによる右ライトの徹底分解と対応
そこで右側ヘッドライトは殻割り作業を実施しました。
すると、内部には以下の問題が確認されました。
・レンズ内の保護コートが剥離
→ このため全剥がし対応が必要

・インナーに水滴跡や溶剤跡
→ 結果としてメッキが簡単に剥がれる状態

・ベトベトした汚れ
→ なおパーツクリーナーでも除去不可
これらの状況から、無理な再生は避け、
最終的に中古ライトを探して交換対応とする判断を行いました。
左ライトのクリーニング施工と仕上がり
一方で、左側ヘッドライトは預かった部品で対応可能でした。
・スチーマー施工による表面の透明度回復
・さらにプロジェクターレンズ内部の曇りも除去
その結果、光度もしっかり回復しています。


なお、殻割りが必要な作業は対応できる業者が限られるため、
その点についても事前にご説明しています。

まとめ|ヘッドライト曇りは早めの対処を
175ムーヴのヘッドライト曇りは、表面だけでなく内部状態によって対応方法が大きく異なります。
車検前に光度不足が気になる場合は、早めの点検と施工がおすすめです。
今回のように、左右で状態が異なるヘッドライトでも、
それぞれに適した方法を選択することで改善は可能です。
・レンズ表面の黄ばみ・曇り
・またプロジェクターレンズ内部の曇り
これらは、放置すると車検不合格の原因にもなります。
そのため、気になる症状がある場合は、
ぜひ早めにご相談ください。





