ベンツW222社外後期ヘッドライト修理事例と私的なご報告
お久しぶりのブログ更新となります。
今回は私的な出来事と、最近ご依頼いただいたベンツ W222 社外後期ヘッドライト修理について書かせていただきます。
大切なご報告と共に、修理内容をぜひご覧ください。
嫁のお父さんとの最後の日々
嫁のお父さんですが
約10年前に大腸癌を発症し手術、肺には手術が難しい場所に転移もあり抗癌剤治療と
何度も腸閉塞となり手術、入院を繰り返してきました。
去年12月から本人と嫁の希望もあり島根県から岡山県へ転院
うちは子供がまだ小さいので2階の子供部屋を急いで片付けして使ってもらう事に。
検査入院までの数日は家で一緒に生活をし最後の腸閉塞手術をする為に病院へ
手術後に医師からは余命を聞き3~6ヶ月との事で出来る限り退院したら
お父さんのしたいことを、いっぱい一緒にしようと泣いている嫁と話をしました。
退院後、私の家に戻りましたが直ぐに顔半分が垂れていることに嫁が気付き直ぐ病院へ
すると脳転移が見つかり再度入院、効果はどれだけ出るかはわからないが放射線治療を
退院には少し早いかもしれないけれど入院生活の中では何もしてあげられない事と
お父さん自身も娘や孫の近くに帰りたい思い、嫁も自宅で世話をする決意をもつ事で
病院側も急いで動いてくれ退院し自宅療養となりました。
自宅療養
退院後、階段は難しいのでリビングへ介護ベッドなど備えての生活が始まり急変もありえますが
思った以上に回復傾向に向かってましたが急に咳が出始め呼吸もつらくなり
最後の日は夜中から嫁がつきっきりでしたが顔つきが変わり始めたので看護師さんに来てもらい
医師にも連絡し、お父さん自身も病院搬送を了承してくれたので救急車で搬送。
嫁は救急車に同乗すると迎えなどになる事を考え自分の車で自走する判断で病院に。
お父さん自身、病院到着までは何とか息をしてましたが自発呼吸が出来なくなり亡くなりました。
延命治療はしない方向の意向で治療や生活はしていたので・・・
嫁が病院に到着した時には亡くなっていたので、同乗していれば最後まで一緒にいれたのにと
後悔してましたが私は一緒だと延命治療はしない方向だったにせよ大切な人が死にそうになれば
やはり助けて欲しいと思うのが当然だと思うのでお父さんの配慮だったと考えてます。
嫁は後悔の事ばかり言ってましたが献身的に頑張っていましたし凄いなと。
島根に兄弟や親戚が多いので、お父さんの住所変更はしてませんので葬儀や火葬は島根となり
病院からは業者の方に、お父さんを運んでもらい
実家には誰も居ないので私たちも急いで準備をして島根に向かいました。
島根でのお葬式とその後の生活
今年の誕生日はお葬式と重なり島根で通夜と葬儀を行い、その後慌ただしく岡山へ戻り、子供たちの入学式に参加しました。
非常に忙しい日々でしたが、家族全員で乗り越えることができました。
ガレージディープ11周年のご報告
ちょうど中学校の入学式の日に、当社ガレージディープは11周年を迎えることができました。
これもひとえにお客様や支えてくださった方々のおかげです。
心より感謝申し上げます。
ベンツW222社外後期ヘッドライト修理のご依頼
さて、ここからは仕事の話に移ります。
以前、記事に少し書いたベンツ W222 社外後期ヘッドライトはやはりCAN仕様。
1度持ち帰りしたヘッドライトを再度、車屋まで持って行き点灯確認したところLEDは切れていませんでした。
ですがどうしてもスモール部の3本ラインのうち1番下の1本が暗い・・・
原因追及結果
原因を追及するため殻割りを行ったところ、アクリルが折れていることが判明。
これでは光が下まで届かないため暗く見えるのです。
修理内容
まず仮点灯用LEDを製作し、1本ずつ照射テストを実施。
折れている部分のみ切断しあらためて上手く光が届く様に何度か点灯確認しながら部分製作。
その結果、問題のラインも他のラインと同等の明るさを確保できました。



これ以上は当社では難しいのでとりあえず元に戻して車屋へ
取付して点灯しましたがほぼ大丈夫だったので納品させていただきました。
今回はLEDというよりもアクリル側が原因という初めての事例でしたが何とかなりました。
参考価格とまとめ
今回はLEDではなくアクリルが原因という珍しい事例でしたが、無事に修理完了しました。
参考価格:44,000円(税込)※送料・脱着別

販売車両 ダイハツ ミラココア 後期
【年式:平成29年】【車検:令和8年3月】
【走行:72,400km】【販売価格:40万(諸費用込み)】
購入希望の方で気になる方はお問い合わせからどうぞ。




