アヴェンタドールポジション修理|配線調査と修理事例

今回は、アヴェンタドールポジション修理の施工事例をご紹介します。
少し遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
本年も、より良いサービスのご提供に努めてまいりますので、変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
さて、今回ご紹介するのは、今年最初のブログとなるランボルギーニ・アヴェンタドールのポジション修理です。
宮城県のP社様よりご依頼をいただき、慎重な確認作業を行いながら修理対応を進めました。
アヴェンタドールポジション修理のご依頼内容
今回の作業は、ランボルギーニ・アヴェンタドールのポジション修理です。
宮城県のP社様より、DMにてお問い合わせをいただきました。
しかしながら、現物を確認しなければ作業可否の判断が難しく、ヘッドライトのカプラー端子情報も不明な状態でした。
さらに、作業内容によっては破損の可能性も考えられたため、すべてご了承いただいた上でお預かりしました。
アヴェンタドールポジション修理|カプラー調査
まずは、8ピン構成のカプラー端子について、どのピンがどの役割を持つのかを確認するところから作業を開始します。
そこで、テスターを使用しつつ、目視できる配線の接続状況を細かくチェックしました。
最終的には、直接通電による確認も行っています。
その結果、ウインカー・Lowビーム・Hiビームまでは特定できました。
しかし、肝心のポジションランプの配線が分かりません。
配線特定とLED点検
そこで、殻割りを行い、再度テスターを使用して配線類を詳しく確認しました。
すると、ポジション以外のピン配置は明確になります。
次に、LED自体の不具合を疑い、すべてのLEDを点検しました。
その結果、1発だけ切れているLEDを発見したため、当社在庫の中から適合するLEDを選定し交換しました。
点灯確認と納品
その後、カプラー内で不明だった3ピンについて、考えられるパターンを一つずつ試しながら直接通電を行いました。
すると、無事に点灯する組み合わせを確認できました。
正直なところ、この配線組み合わせが完全に正解かどうかは断定できません。
しかし、当社で可能な限りの作業はすべて行ったため、完成と判断し納品させていただきました。
なお、レンズに貼られていたマスキングテープは、到着時から傷付近に貼られていたため、剥がさずそのまま作業しています。

その後のご連絡と最終結果
数日後、「やはり点灯しない」とのDMをいただきました。

そこで、以下の内容をお伝えしました。
車両側カプラーの電源状況を確認していただきたいこと
当社では単体での点灯確認はできていること
車両側に電源が来ていない可能性も考えられること
最終的には、カプラーを1度外して再度差し込んだところ、点灯したとのご連絡をいただきました。
無事に点灯が確認でき、安心いたしました。
アヴェンタドールポジション修理 まとめ
今回は、ランボルギーニ・アヴェンタドールのポジション修理という、非常に慎重な対応が求められる作業でした。
結果として無事に点灯し、何よりです。
このたびはご依頼いただき、誠にありがとうございました。


