MR-Sライト加工|インナーブラックとリング施工事例

MR-Sライト加工のご依頼を鳥取県のお客様からいただきました。
今回はインナーブラック塗装とリング取付、さらにHi側へシリコンチューブを施工した事例をご紹介します。
卒業と入学準備で忙しい3月
もう3月も終わり、今日から4月です。
ブログも約2ヶ月近く放置していました。
しかし、作業だけでなく、家族の行事も重なっていました。
長女の中学卒業や通信高校への入学準備。
さらに、入学資金の段取りもありました。
また、長男も小学校卒業に加えて、高校入学準備、そしてサッカークラブの卒団式がありました。
まだ入学式が終わっていないため、落ち着きません。
しかし、あと一息です。
作業の方も、また順次ブログに上げていきます。
MR-Sライト加工のご依頼内容
今回のMR-Sライト加工は、鳥取県のお客様からご依頼いただきました。
ご希望は、インナーブラック塗装とリング取付です。
また、お客様ご自身で、中古の中でもレンズが綺麗なヘッドライトを準備されていました。
そのため、そのヘッドライトをベースに加工を行いました。
MR-Sライト加工のインナーブラック塗装
当社では、インナーブラック塗装を行う際、まずブラストでメッキをほぼ剥がします。

その後、サフ塗装を行い、最後に艶消しブラックで塗装しています。
Low側のプロジェクター部分は丸型です。
そのため、通常のリングを問題なく取り付けることができました。
リング加工を行うことで、ヘッドライトの印象が大きく変わります。
Hi側にシリコンチューブを採用した理由
しかし、Hi側は形状が歪なため、丸型リングでは浮いたような見た目になってしまいます。
そこで、お客様と直接ご相談しました。
アクリル切り出しもご提案しました。
しかし、予算的に難しいとのことでした。
そのため、通常はあまり使用しませんが、比較的安価に製作できるシリコンチューブをご提案しました。
ご了承をいただき、Hi側はシリコンチューブで製作しています。
破損した取付部の補修
中古ヘッドライトは、取付部に破損がありました。
しかも、完全に折れていて、破片もありませんでした。
このままでも取付には支障はありません。
しかし、少し気になったため補修を行いました。

左が純正で、右が今回補修したものです。
そのため、かなり分かりにくい程度まで仕上げることができました。
LEDバルブとオートライトの問題
車両への取付も行いました。
また、オプションでオートライト機能が追加されていたようです。
そのため、お客様が準備されていたLEDバルブへ交換しました。
手動点灯では問題ありませんでした。
しかし、オートライト機能では点灯しない状態になってしまいました。
調べてみると、後付けオートライトの純正ユニットはマイナス制御でした。
もしLEDバルブが、+と-が逆でも点灯できるタイプであれば、問題なく使用できた可能性があります。
MR-Sライト加工の完成
最終的に、インナーブラック塗装とリング、さらにシリコンチューブ加工を行い、理想に近いヘッドライトに仕上がりました。


ご依頼ありがとうございました。
掲載誌とFMラジオ出演のお知らせ
報告が遅くなりましたが、「注目情報はこれだ!」という本に当社が掲載されています。
また、
山梨県全域・東京都・静岡県・長野県・埼玉県・千葉県・神奈川県・茨城県・栃木県の一部で聴くことができる
FMラジオ番組「WEST END TALK」(FM FUJI 78.6MHz/日曜 AM9:30~9:54)に、
4月5日放送で電話出演予定です。
もし良ければ、お聴きいただけると嬉しいです。




